2023/03/09 Thu MEMO ハドアバ小説「stay close 」のあとがきのようなもの #ハドアバ 続きを読む死ネタだったので同CPの方に受け入れてもらえるのかすごく心配していましたが、たくさんの方に読んでいただけて、思ったよりはるかにたくさんお感想までいただいて・・・とてもホッとしています。 アバン先生が転生ループするお話は他の方が素敵お話をたくさん書かれていますので、逆に転生しなかった場合どうなるんだろう?と考えたところからお話を考え始めました。 大体はアバンの方がハドラーへの矢印強めな感じですが、表にはあまり出さないけど内に秘めた感情はハドラーも負けないくらい強いと思っていますが、このお話では結果的にとってもメンタルよわよわなハドラーになってしまいました。喪失感に耐えられないのはハドラーの方かなと。アバン先生の方がそこは強そう。そもそも冒頭で禁呪法使ってハドラーを蘇らせたわけだし。 アバン先生の亡くなる年齢を47歳にしたのは、大戦から1年後にハドラー蘇生、その後一緒に過ごす時間を15年間にしたかったのです。原作で、魔王と勇者としての戦いから約15年でデルムリン島で再会、となっていたのでなんとなく15年が節目のように感じていたのです。 あと、ポップに「オレ、大戦のときの先生と同じ年になったんだ」という台詞を言わせたかったからです(笑) お話途中にある、ご飯作ってみたけど美味しくない、のくだりは槇原敬之さんの「もう恋なんてしない」の歌詞から構想を得ました。もともとこの曲は私の中で、転生ありの場合に「初回の転生をする前のアバン没後のハドラーのイメージ曲」だったのです。昔から好きな曲でしたが、ハドアバにハマってから改めて聴いたときに、アバンを看取って、転生して戻ってきて、一緒に過ごしてまた看取る、を何度も繰り返して、そのたびに喪失感を味わうのはとても辛いけれど「もう転生なんてしない」なんて絶対言わない、という脳内イメージができていたのでした。 出棺のところはハドラーに感情移入しすぎて泣きながら書いていました。自分で文章書きながら泣くという経験は生まれて初めてです。自分でもびっくりです。 自死はダメだとアバンに言われてしまったので、ハドラーは忠実に守ります。魔界で何かあった時は真っ先に戦闘メンバー志願したりして。でも自分より強い奴なんて滅多に現れなくって悶々と戦いながら過ごしていたんじゃないかと思います。 「stay close」の訳は「そばにいてね」です。 最後は致命傷を負った痛みとか苦しさよりも、これでようやくアバンのところに行けるという喜びのほうがはるかに上回るという、ハドラーにとってはある意味幸せな最期になりました。 「ポップがいてよかったね」という感想をいただいたのですが、もう!本当にそうなんです。私は「ハドアバに巻き込まれるポップそしてダイ」という構図が好きなので、よく漫画とかにも登場させています。とくにポップはハド&アバのよき理解者だったんじゃないかと思っています。アバン先生以外でハドラーを看取るのはやっぱりポップかなと。 余談ですが、最初は表紙とか挿絵を描こうと思っていたのですが、先日たまたま見つけたネットのページに「イメージが決められちゃって読みにくいから、小説には挿絵とかないほうがいい」という意見があるのを発見し、そういう考えの人もいるのか!と驚きました。私は挿絵とかあったほうがうれしい派なので。ということで今回はフリー画像の表紙のみにしてみました。 もしイメージイラストを描いたときはこのサイトにアップしている小説のところにのみ、ひっそりとアップしようかなと思っています。 小説の作法もよくわからないまま書いている拙い文章ですが、お読みいただき本当にありがとうございました!たくさんの方に感想コメントいただき、とっても励みになります!どうもありがとうございました!畳む
#ハドアバ
死ネタだったので同CPの方に受け入れてもらえるのかすごく心配していましたが、たくさんの方に読んでいただけて、思ったよりはるかにたくさんお感想までいただいて・・・とてもホッとしています。
アバン先生が転生ループするお話は他の方が素敵お話をたくさん書かれていますので、逆に転生しなかった場合どうなるんだろう?と考えたところからお話を考え始めました。
大体はアバンの方がハドラーへの矢印強めな感じですが、表にはあまり出さないけど内に秘めた感情はハドラーも負けないくらい強いと思っていますが、このお話では結果的にとってもメンタルよわよわなハドラーになってしまいました。喪失感に耐えられないのはハドラーの方かなと。アバン先生の方がそこは強そう。そもそも冒頭で禁呪法使ってハドラーを蘇らせたわけだし。
アバン先生の亡くなる年齢を47歳にしたのは、大戦から1年後にハドラー蘇生、その後一緒に過ごす時間を15年間にしたかったのです。原作で、魔王と勇者としての戦いから約15年でデルムリン島で再会、となっていたのでなんとなく15年が節目のように感じていたのです。
あと、ポップに「オレ、大戦のときの先生と同じ年になったんだ」という台詞を言わせたかったからです(笑)
お話途中にある、ご飯作ってみたけど美味しくない、のくだりは槇原敬之さんの「もう恋なんてしない」の歌詞から構想を得ました。もともとこの曲は私の中で、転生ありの場合に「初回の転生をする前のアバン没後のハドラーのイメージ曲」だったのです。昔から好きな曲でしたが、ハドアバにハマってから改めて聴いたときに、アバンを看取って、転生して戻ってきて、一緒に過ごしてまた看取る、を何度も繰り返して、そのたびに喪失感を味わうのはとても辛いけれど「もう転生なんてしない」なんて絶対言わない、という脳内イメージができていたのでした。
出棺のところはハドラーに感情移入しすぎて泣きながら書いていました。自分で文章書きながら泣くという経験は生まれて初めてです。自分でもびっくりです。
自死はダメだとアバンに言われてしまったので、ハドラーは忠実に守ります。魔界で何かあった時は真っ先に戦闘メンバー志願したりして。でも自分より強い奴なんて滅多に現れなくって悶々と戦いながら過ごしていたんじゃないかと思います。
「stay close」の訳は「そばにいてね」です。
最後は致命傷を負った痛みとか苦しさよりも、これでようやくアバンのところに行けるという喜びのほうがはるかに上回るという、ハドラーにとってはある意味幸せな最期になりました。
「ポップがいてよかったね」という感想をいただいたのですが、もう!本当にそうなんです。私は「ハドアバに巻き込まれるポップそしてダイ」という構図が好きなので、よく漫画とかにも登場させています。とくにポップはハド&アバのよき理解者だったんじゃないかと思っています。アバン先生以外でハドラーを看取るのはやっぱりポップかなと。
余談ですが、最初は表紙とか挿絵を描こうと思っていたのですが、先日たまたま見つけたネットのページに「イメージが決められちゃって読みにくいから、小説には挿絵とかないほうがいい」という意見があるのを発見し、そういう考えの人もいるのか!と驚きました。私は挿絵とかあったほうがうれしい派なので。ということで今回はフリー画像の表紙のみにしてみました。
もしイメージイラストを描いたときはこのサイトにアップしている小説のところにのみ、ひっそりとアップしようかなと思っています。
小説の作法もよくわからないまま書いている拙い文章ですが、お読みいただき本当にありがとうございました!たくさんの方に感想コメントいただき、とっても励みになります!どうもありがとうございました!畳む